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2010年10月20日

10/25(月)、会員情報活用の勉強会を開催します

 みなさんご承知のように出版総販売額が下がってきている中では、会員情報を持って、出版社と読者が強くつながることで読者をつなぎとめ、売上確保をしていくことが大きな課題になっているのではないでしょうか?

 このような問題意識を持って、来週月曜日10月25日、当社にて会員情報活用の勉強会を企画いたしました。当社のクライアントである朝日出版社様慶應義塾大学出版会様に現状の活用状況をお話しいただき、それをベースに意見交換をしていただければと思っております。

 朝日出版社様はCNN ENGLISH EXPRESSという雑誌の定期購読、電子辞書E-DICTOEICのEラーニングサイトU-CATのサービスのため、メールニュース・メールマガジンの活用をされています。
 慶應義塾大学出版会様では卒業生などに福沢諭吉著作集などの高額商品の販売で実績を上げていらっしゃいます。

 勉強会のあとは、軽食をご用意し、懇親の場も設けます。
 なお、会場が狭いので、ご応募が多い場合は大変恐縮ですが、抽選とさせていただきます。
 参加希望の場合は、今週金曜日午前中までに電話(03-3811-4203)・FAX(03-3811-4622)・メールで seminar[at]dcube.co.jp ([at]は@に置換してください)まで、懇親会への参加の可・不可を合わせ、参加者の氏名・連絡先をご連絡ください。
 お申し込みをお待ちしております。

 日時 10月25日月曜日18時~
 
 勉強会:18時~最大2時間程度
 懇親会:勉強会が終わり次第。懇親会出席の場合のみ、お一人1000円を頂戴いたします。

 場所・当社3階会議室(当社案内地図はこちら

投稿者 d3admin : 14:58 | トラックバック

2010年10月12日

高遠ブックフェスティバルに行ってきました

 下記は、9/27配信の「出版業界を生き抜く! ネット活用研究所メルマガ」の編集後記を若干修正しています。

 9月の連休に長野県伊那市高遠で行われていた高遠ブックフェスティバルに、最終日である23日、行ってきました。

 高遠は飯田線の伊那市駅からバスで30分ほどかかるところにあり、そもそも伊那市でさえ、新宿から電車や高速バスで3時間半から4時間はかかる、というようなところにあって、高遠に行くのは大変不便なのですが、

「”ブックツーリズム”(本を核とした観光のスタイル)を基本とする町おこしのプランです」
-ホームページ開催概要より-

ということで、わざとそのような場所を選んで行っているイベントです。
 もっとも僕にとっては、長野は縁のあるところでもあり、田舎が好きなので、それほど苦にならないのですが(笑)。

 ところで、肝心の盛り上がりですが、この日は、午後まで猛烈な雨が断続的に降り、あまりイベントをやるのにはふさわしくないような天候でした。それでも、結構な人が町のメインストリートを行き来していて、それなりに成功しているのかな、と感じました。
 雨で実施されなかった企画もあったようでしたし、またさらにそもそも最終日ということでイベントも概ね終わってしまっていたのですが、町のそこここに並べられた古本を中心に見て回りました。品揃えは業界人を意識してか、業界本の比率が微妙に高いように感じました。その狙いにはまり、ついつい何冊か買っ
てしまい、重い本を持って帰ることになったわけです。。。

 それはさておき、このようなイベントは東京かその近辺で行われることが多いのですが、人口減少の続く町を活気づけることができるのなら、読書人として、業界人として素朴に何かできればと思います。

(寺島)

投稿者 d3admin : 19:58 | トラックバック


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