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2010年01月21日

高齢者のネット利用にまつわる問題

 PC・インターネットが本格的に普及し始めてだいぶ経ってきて、利用者の年齢が高くなってきています。
 先日、私の母がお世話になった方を訪ねて、老人ホームにおじゃましてきたのですが、80を過ぎている方なのに、ネットやデジカメをご利用になっているのにびっくりしました。
 また、僕の趣味の将棋でも、将棋の対戦サイト「将棋倶楽部24」のアンケートにおいても、50代~60代の利用が増えているという傾向が出ているとのことでした。
 このアンケートの結果ページにありますが、高齢者のネット利用が増えている要因としては、高齢者でネットを使い始める人が増えている、ということと、以前から使っている人が年をとった、という2つがあります。

 年齢が高くなると否応なしの加齢により視力に問題が出たりとか、また、新たに使い始めた方に特有の問題ですが、ネットなどの知識が十分でないというような場合もあります。
 そして、視力も、単に老眼になるというだけでなく、視野が狭くなったり、網膜へのメラニン色素の沈着により、視野が黄色味がかるという問題も出てくるのだそうです。

 少し前に書いたものですが、このような当社のクライアント向けに発行している、高齢者のネット活用にまつわる問題と対策を簡単に整理したレポートがありますので、ご覧になってみてください。
 これらの対策は、今後、基本的に、サイトのデザインを行っていく上では、当然のように織り込んでいくべきことになると思います。
 お役に立てば幸いです。
 
(寺島)

投稿者 d3admin : 2010年01月21日 13:39 : カテゴリ プロデューサーの業務日誌



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