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2009年07月31日

ブログの制作事例いくつか

 このところ立て続けでブログの制作案件を納品しました。
 一番最近のは、ぶんか社様の『月刊グリム童話』 www.manga-grimm.jpです。
 デザインを作りこんでいるので、一見するとブログではないように見えるのではないでしょうか?
 あと、この雑誌はレディコミ系でケータイ対応するのが必須ということで、PCとケータイと連動して更新できるように制作しました。 www.manga-grimm.jp/m/ ケータイサイトはこちらです
 今は、雑誌の発売に合わせ、一誌分しかできていませんが、続々上がってくる予定です。

 それから、遊技通信社様にニュースサイトを納品しました。
 遊技通信スクエアがそれです。
 こちらもブログという感じはあまりしないのではないかと思いますが、いかがですか(^^)?

 お客様の方で頻繁に更新する必要がある一方で、更新する内容に応じ、記事のレイアウトの柔軟性がほしい、というような時にブログは最適です。
 特に、ブログソフトのMovableTypeの最近のバージョンは、記事を登録する人、それを承認し公開する人、と役割を切り分け分担することができるので、編集部員が記事を書いて編集長が承認、というようなワークフローも実現できます。

 また、東京創元社様のWebミステリーズがブログなのですが、さらに、一部を、ブログとFLASHを組み合わせることで、書き下ろしのテキストを簡単にはコピーアンドペーストできないようにしています
 以前、同様のブログを使った仕掛けを、河出書房新社様のウェブマガジンでもやらせていただいていて、ここで連載した書き下ろしが何冊も単行本になっています。

 定期的に更新したいけどシステムを作るのは費用が…、というような場合にブログは最適です。お気軽にご相談ください。
(寺島)

投稿者 d3admin : 18:17 | トラックバック

2009年07月22日

倉庫とウェブ制作会社

 先日、書店時代の後輩のお父上が亡くなられたということで通夜に参ってきたのですが、その帰り、旧知の出版社さんたちと軽く飲みに出かけて、いろいろ旧交を温めつつ、出版社さんの仕事の機微についていろいろ興味深いお話をおうかがいしてきました。
 そこで出た話のうちの一つでとても印象に残っているものをご紹介しますと、ある出版社さんでは自社倉庫を、どこかの業者に委託したいと考えているということで、どこがいいのか、というお話でした。
 倉庫業務を最初から営んでいたというところは少なく、一方、古紙業者だったり、改装業者だったり、というところが出自、というところはやっぱりそういう業務が得意で、そうでない業務はどうしても不得意、という傾向がある、ということで、これはそうやって考えてみると、ウェブ制作会社もそうなのかな、ということを思いました。
 私たちは萩原印刷の一事業部門という形で事業をしており、業務に印刷的なきめの細かさがあるのではないかと思っていますが、その他、広告代理店であったり、あるいはIT系だったり、というところもあるので、そういう会社さんの強みもあるのかと思います。
 そのような傾向がありつつ、実際、相見積もりなどでぶつかった際にどうやってお客様に当社の良さを分かってもらうのかは、営業の腕の見せどころですね(^_^)。

(寺島)

投稿者 d3admin : 09:36 | トラックバック

2009年07月06日

印刷の営業成果発表会に出席しました

 この間の土曜日は、親会社の萩原印刷の営業成果発表会に出席し、営業部の皆さんが3ヶ月前に立てられた、担当のクライアントからいかに受注するかについての計画と、それがどのように実行され、どのような結果となったのかの発表を聞いてきました。
 拝聴していて、きちんと立案された計画を立てているスタッフの方は一定の実行をされていて、うまくいった・うまくいかなかったか、が、検証されているように思いました。さらに、仮に立てた計画が結果としてうまくいっていなかったとしても、次、よりよくやるためのノウハウがためられたのではないか、と感じられました。いわゆる仮説→検証のサイクルがうまく回るかどうかは最初の計画しだい、ということですね。

 ディキューブでも、クライアントごとに計画を作って、どのように提案し、受注し、売上につなげるか(^_^)、ということを今年度から始めましたが、お恥ずかしながらまだまだ粗すぎで、うまくいったのか、いかなかったのか、検証できるレベルではないものが多くなっています。ということで、再度、検討してもらっているのも多くなっています。
 考えてみると、以前にもブログで書いたように、ディキューブとしては、出版社さんはまだまだネット投資が十分でないと考えており、いかに提案していくかは今後ディキューブが成長していく上でのカギではないかな、と思っています。そこで計画を作ることは、単に言われた仕事をこなすだけ、というところを超えていくための重要な位置づけを占めると思っています。
 念のため申し上げておきますと、ディキューブでは費用対効果がどうだろうが請負で作っているのだからとにかく売りつけてやろう、ということは考えていません。お客様にご納得いただいて、その投資がうまく行くか行かないかは時の運ということがあるにしても、チャレンジする価値があり、後日きちんと検証できる意味のある投資となるものをご提案するようにしています。ずっと出版業界でやっていくつもりですから(^_^)。
(寺島)

投稿者 d3admin : 19:17 | トラックバック


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