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2009年04月09日
進む技術
先のエントリに書いたように、先週末、墓参りで長野に行ってきました。向こうは、空気が澄んでいるのと、山に囲まれているせいか独特のにおいがあって、それが気に入っているところの一つです。
旅行は、どうせならということで、木曜日の勤務終了後にそのまま長野に向かいました。旅行に行く際は、僕は積読の本をたくさん持って行って、道中、あるいは旅先で読むのですが、結果として2泊3日ではありえない荷物の重さになりまして、そのため、朝、最寄りの駅のコインロッカーに預けて出勤したのですが、そのコインロッカーのハイテクぶりにびっくりしました。

最近のコインロッカーはSuicaとかPasmoで決済ができるのかあ、と思っていたらそれだけではなく、物理的な鍵がなくなって、SuicaやPasmoが鍵の役割も兼ねる、ということが分かりました。きっと物理的な鍵だと利用者が失くした時の対応が大変なんでしょうね。預ける手順も旧式のものとはいろいろ異なっていたりしたので、ちょっとびっくりして、操作を理解するのに少し手間取りました。音声やビジュアルでのインストラクションもあったので、最終的にはうまくいきましたが(^_^)。
僕のこの商売ではこういうことがよくあって、やっぱりネットは日進月歩なので、出版社さんにも使える技術とかテクニック、サービスが次から次へと出て来ます。これを出版社の方がご自身で追っかけていくのは大変だろうなあ、と思います。僕でさえ大変ですから(^^ゞ。
特に難しいのは、大騒ぎはされるけれど実際はあまり使われない、というものも多くあり、記憶に新しい例ですとセカンドライフでしょうか。そのあたり、単に技術というだけの問題でなく、普及の様子や、あるいは出版社さんの事業に即してどうなのか、ということも考えて、お話、場合によってはご提案ができるように準備していかなくてはいけません。まあ、このあたりなら、気の利いたウェブ制作会社ならフォローもできると思うのですが、さらに出版社といってもいろいろなジャンルがあるので、それらの特性も踏まえて、というようなことは難しいのではないでしょうか。
というわけで、宣伝になってしまいますが、出版専業のウェブ制作会社であるディキューブは、出版社の業務の基本を理解していますし、さまざまなジャンルの出版社のそれぞれの違いも理解していますので、そこに強みがあるわけです(^_^)。(寺島)



