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2008年08月26日

いいサイトの3要素

 今度は3週間空いてしまいました。申し訳ありません。
 早速ですが、あるリニューアル案件で、初めて部下の坂川くんに要件定義書を書いてもらったのですが、彼がそのレポートで、よいサイトの3要素というのを整理しこれに大変感心したので、当社がそれらの実現のために、どのように取り組んでいるのか、あるいは、現在の当社のクライアント様の取り組みの様子なども含め、ご紹介します。

 一つは、情報が整理されていること。
 いろいろ情報があったとしても整理されていないというだけでいやになって帰ってしまうユーザの方も多くいらっしゃいます。
 当社では、定期的にアクセスログを解析し、お客様にフィードバックしているのですが、トップページに来てそのまま帰ってしまうという読者の方が、少ないサイトでは30%台ですが、多くなると50%を超えるものもあります。このようなサイトは、先入観を抜きにして見てみると、なんとなくごちゃごちゃした感じを受けることが多く、機会を見て手直しのご提案をしています。

 二つ目は、情報の更新が早いこと。
 近刊・新刊情報やニュースなどがスピーディに更新されることが必要です。当社にはNETPublishersというサービスがあり、これを使って、管理画面からアップすることが簡単にできるようになっています。
 ただし、実際、導入のための打ち合わせをさせていただくと、それらの情報をどうやって入手するのか、というのが問題になることが多いようです。例えば近刊情報をアップしたいけど、ぎりぎりで書名や定価が変わることがある、のような問題だったり、詳しい商品情報を誰が書くか、などなど。システムの方は割と簡単に準備できる一方、その手前の人間系の交通整理がなかなか難しいようです。

 三つ目は、情報が豊富なこと。
 出版社はメーカーで、その本の情報についてもっとも豊富に持っているはずなのに、自社サイトよりアマゾンの方が掲載されている情報が多い、ということがよく見られます。上に書いたように、商品情報を書いていく体制作りが一番のカギです。SEO対策のためにも豊富な商品情報が掲載されていることが重要で、これにより思わぬ潜在読者に認知させる機会を作り出せます。

 後の2つは、当社が単純な制作会社としてできることはあまりないのですが、いろいろな出版社様のサイトリニューアルや運営のお手伝いをする中で、人間系の重要性を深く認識しており、ウェブ担当者の方が社内を説得するための材料などをご提供したり、諸条件を整理する、などのお手伝いも行っています。
 作るより前の社内調整が問題だ、あるいは作った後の運用をどうしようか、ということで特にお悩みでしたら、お気軽にお声掛けください(^_^)。
 
(寺島)

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2008年08月04日

担当部署

 私たちの窓口になっていただく部署は出版社ごとでまちまちです。時々、「どういう部署が担当になるものなの?」というお尋ねをいただくので、継続的にお取引をさせていただいている出版社32社について集計をしてみました。

早速集計結果をお見せします。











部署名社数
営業・広報・広告など
広義のマーケティング担当
14
編集担当8
IT・マルチメディア担当3
社長3
総務担当2
印刷窓口担当1
通販1
合計32

 なお、集計に当たり、複数の部署が関わっている会社様の場合は、メインの窓口となっていただいている方のいらっしゃる部署、ないしは、ネットに関する会社の稟議に関わっている方のいらっしゃる部署、ということで振り分けました。

 結果は、マーケティング担当が最も多く、14社で40%強を占めることとなりました。現在の出版社ホームページの主要な役割が広告・広報・営業であることが多いことからすると、非常になじむ結果といえます。
 次が編集担当で、8社、25%となりました。どちらかというと小さな会社で多いようです。
 一方、社長がご担当というところが3社(約10%)あり、規模的には小さい会社様だということもありますが、社長が新しいもの・ITがお好き、という条件も揃っています。
 また、最近は大きな出版社様とお取引をいただくことも増えており、ITまたはマルチメディア担当、というところも3社となりました。

 時々、新規営業にお邪魔するとお相手していただく方々がいろいろな部署から出ていらっしゃることがありますが、担当部署決めの参考になればと思います。

(寺島)

投稿者 d3admin : 13:27 | トラックバック


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