« Amazon、電子書籍リーダー発表へ | メイン | ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」 »
2007年11月21日
当社クライアントのネット活用の方針
一週、空いてしまいました。申し訳ありません。
先週は、クライアントの訪問が多かった上に、各スタッフに年間計画を作ってもらうための面談をしていて、某超大手出版社様向けプレゼン資料を作り、、、と、とてもブログを書く余裕がありませんでした。
そこで、今回のエントリーですが、このプレゼン資料のために作ったデータをお見せします。当社で10月に実施したお客様満足度調査から、現在のネット施策の取組状況と今後の活用の方針をおうかがいした部分を集計し、それぞれの平均を取ってみたものです。

当社のクライアントにおいて、現状に不満が大きく、今後整備を考えている、ということがもっとも目立つのは、書店向けの情報提供でした。以前にも書きましたが書店のネット利用が広がっていて、ほとんどの書店さんにネットにつながるPCがあり、かつ営業マンの手厚いフォローが難しくなっているので、そのように考える出版社さんが多いのは納得できます。
これは書店の長時間営業化も影響しているのではないかと思います。書店員の行動として、昼間は接客や品出しで忙しいので、夜の空いた時間にフェアでも考えようか、でも、出版社の電話窓口は閉まっているし、じゃあ、出版社サイトにアクセスして注文書を取り寄せる、のようなことが増えているのではないでしょうか?
2番目としては、検索エンジン対策でした。読者さんが検索エンジンで探して欲しい本を見つける、という行動の増加に問題意識をもっていただいています。その場合、トップページから順々に商品詳細ページにたどり着く、という経路でサイトを見ていくわけではなく、検索エンジンからいきなり商品詳細ページへやってくる、という行動をとることも多くなっており、そのことへ対応した見せ方が重要になってきていることが認識されているのだと思います。
集計方法を含めて詳しくは、「当社クライアントのネット活用の方針」(PDF 52.5kB)をご覧ください。
(寺島)
投稿者 d3admin : 2007年11月21日 17:08 : カテゴリ プロデューサーの業務日誌
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.dcube.co.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/1901



