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2007年10月26日
今読んでいる本
僕は基本的に、本が好きなのが嵩じて出版業界に入っているので、本は普段、肌身離さず持ち歩いています。
本当は小説なども読みたいのですが、時間がなく、現在よく持ち歩くのはビジネス書と棋書(将棋の本)です。
ちょうど昨日から読み始めたのが超地域密着マーケティングのススメ『超地域密着マーケティングのススメ-小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術』という本です。
この本で著者は、和歌山県の町の水道設備業者をしている著者が、地元に溶け込んで、高い売上をどうやって実現しているか、のノウハウを語っています。
ディキューブは出版業界で仕事をしていて、地域という切り口ではないのですが、狭い業界でやっているので、役立ちなことがあるのではないかと思って買っておいた本です。
いろいろなテクニックや心構えもあるのですが、一番心に残ったのは、「最強の戦術「正直さ」」というところです。
友達の友達ということでいただく仕事も多いですし、全く新規のお客様でも、「お宅がこの間A社に出した見積もりを教えてもらったんだけど」みたいなことをおっしゃる方もあり、あせることもありました(^^ゞ。しかし、ずうっと出版専業でやっていくつもりですし、私たちの売っている商材で何といっても一番強いのは、Z社のページを見てよかったので調べてみてディキューブがやっていたということでお声掛けいただいたり、Z社の人を介して紹介してもらったり、ということです。
このようなことが起きるのは、普段から正直に誠実によい仕事をするからだと思っています。改めてそのことを確信しました。
(寺島)
2007年10月19日
河出文藝賞受賞パーティにお邪魔しました
当社のクライアントの河出書房新社さんで主催されている文藝賞の受賞パーティにお呼ばれして、今週の火曜日、お邪魔してきました。
山の上ホテルのパーティ会場は、まさに立錐の余地もなく、前の方で行われている授賞式はマイクを通して聞こえるだけでしたが、選考委員の方々のコメントや受賞者のお二人の挨拶は、さすがに、深いものがありつつも笑いをとる、というものでした。
あとのいわゆるご歓談タイムでは、これまでお世話になった方と─河出さんはお取り引きをさせていただくようになってからかれこれ3年近く立ちますし、僕が書店員時代にお世話になっていた方々も多数いらっしゃいます─、久しぶりにお話しさせていただく機会をいただけ、ありがたかったです。何といっても書店にいた時には、若森社長のお嬢様をアルバイトでお預かりしていたこともあるほどで、このようなご縁のある会社とお取引させていただくことのありがたさを感じます。
また、会場では、僕が社会人なりたてで、全然違う業界にいた頃にしじゅうお邪魔していて、僕は顔もお名前も存じ上げている、という書店員さんと名刺交換をさせていただき、ちょっと光栄でした(^_^)。
改めて言うことではないかも知れませんが、こういうパーティにお呼ばれし、いろいろな方と旧交を温めたり、出会うというのも業界人としてうれしいことです。
(寺島)
2007年10月11日
ウェブマスターにおすすめの雑誌と本
今日は、出版社のホームページ管理をされている方におすすめの本と雑誌・ムックをいくつかご紹介したいと思います。
まず、そのものずばりの『Web担当者 現場のノウハウ』(インプレス刊)です。
それから、『Web STRATEGY』(MdN刊)、『WebSite expert』(技術評論社刊)です。
この3つは、雑誌としてのキャラの違いは実のところあまり見えません。しいていえば、『Web担当者』がいろいろな製品のカタログっぽい記事が多いように思います。
いずれも、基本的にはまず立ち読みして(すみません、発行元の出版社さんm(__)m)、特集が面白ければ買っているという感じです。
それから、本としては、『Webディレクション標準ガイド』がおすすめです。当社のホームページ制作はこの本の方法論にかなり整合しています。このような制作フローができてからこの本を入手したので少し残念な気もしましたが、頭の整理にはなりました。
ネットの技術やマーケティング概念はまさに文字通り日進月歩ですので、いろいろなサイトのチェックもさることながら、特に、雑誌のチェックは欠かせません。
そして、ウェブ制作なり管理、ということが、単に制作管理というよりも、事業の中にウェブを位置づけながら、どのように費用対効果を上げていくか、ということがどんどん重要になってきていると思います。
これらの本や雑誌は、制作至上主義的というところはあまりなく、基本的に上記の観点に立って作られていて、安心して読めます。
皆さんのお役に立てば幸いです。
(寺島)
2007年10月04日
当社ホームページのSEO対策
このところ少し余裕があったので、当社ホームページのSEOチューニングをしてみました。
「出版社」と「ホームページ制作」、または「出版社」と「ウェブ制作」というキーワードで当社のホームページが上に来るようにする、というものです。
現在、「出版社」「ホームページ制作」はYahooで1位でGoogleで6位、「出版社」と「ウェブ制作」はYahooとGoogleの両方で1位となりました。以前は、1ページ目にさえ入っていなかったものもありましたので、なかなかの成果と思っています。
ただ、こういう組み合わせの検索自体はあまり発生しないので、そもそもSEO対策をして意味があるのか、という議論はあります。しかし、このような検索をされる方が当社を見つけるとかなりの確率で見込み顧客になってくれるのではないかと期待されるので、逃せないキーワードです。
あとは、そもそも、こういう出版社専業のホームページ制作会社があることを認知してもらう努力も必要です。これはSEO対策をするよりずっと大変ですが、がんばらないといけません。
(寺島)



