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2007年09月27日

原点に触れる

 昨日は会社を早く上がって、青山ブックセンターの『「英語の本はむずかしくない(か?)」 柴田先生と読んでみる英語の本』を聴きに行きました。

 僕は、最近はサボリ気味なのですが(^^ゞ、英語の勉強をしていたのと、それよりも何よりも、僕が出版業界に入ろうと思ったのは、もう20年近く前ですが、柴田元幸さんが訳された『鍵のかかった部屋』を読んだからです。紹介しているのは後に出たuブックス版ですが、僕が持っているのはハードカバーの初版です(ちょっと自慢)。吉祥寺の弘栄堂の平積みで、この本が浮き上がって見えたことを今でも覚えています。

 柴田さんのお話はユーモアにあふれていていろいろ笑わせてもらったのと、僕の英語の力や読書量では区別しにくい英語の文体のお話(オースターはヘミングウェイを源流とする、美辞麗句をちりばめないアンチ美文派で…、などなど)、あるいはオースターのプライベートの話(オースターは日本人メジャーリーガーに注目していて、今一番のお気に入りは松井なのだそうで)とか、こんなに面白い講演が会費500円とは、費用対効果良すぎるなあ、と思います。

 講演のあとは、サイン会で、事前に買っておいた「シティ・オブ・グラス」に柴田さんのサインをもらってしまいました(^_^)V。

 サインを頂戴する際、『鍵のかかった部屋』を読んで出版業界に入ろうと思って、というお話を差し上げたところ、「それはひどい業界に入ってしまいましたね」と言われました(^^ゞ。

 というわけで、今日も少し気分がハイです。
(寺島)

投稿者 d3admin : 19:20 | トラックバック

2007年09月18日

サイトの改善活動

 先週、クライアントの定例訪問で、毎日打ち合わせで回っていたのですが、そのうちの一つで、以前、当社でやり変えたサイトにおいて、ある注目している指標であまりよいパフォーマンスが出ていないところがありました。
 このサイトでは、リニューアル当時、あまり気に留めていなかったところが、その後のノウハウの蓄積で、ここはこうした方が、とか、あそこはこうした方が、ということがその打ち合わせで出てきたので、次回取りまとめて改善提案を行うこととなりました。
 以前ですが、他の案件では、さらに、ある狙いを持って設計したのに、当てが外れた、ということもありました。
 私たちの作るサイトは必ず一定の水準はクリアしているつもりですが、それでも、改善していくことが必要です。

 私たちは、定期的にアクセスログや受注データを解析し、主要な指標について、他のサイトと比べたり、前月・前々月のデータと比べて変化がないかを見ていっています。これによってはじめて、サイトがうまくいっているかどうかが評価できます。そのため、定例訪問を重要な業務と捉えているわけです。

 もっとも、当社でサイトリニューアルしたものについて、このような改善指摘があまり多いといかがなものかと思われてしまうのでしょうが、今のところは許容範囲なようです(汗)。
 先週お邪魔したそのクライアント様についても、売上や訪問者数については以前より劇的に伸びていることを申し添えておきます(^_^)。
(寺島)

投稿者 d3admin : 15:46 | トラックバック

2007年09月13日

定例訪問

 今週は定例訪問が毎日入っていて、なかなか大変な一週間です。
 定例訪問は、NETPublishersをご利用いただいているお客様に、前月のパフォーマンスレポートをお持ちし、サイトの改善についてご提案させていただいたり、強く売りたい本についてのキャンペーンのご相談を受けたり、などをしています。

 パフォーマンスレポートは、以前のものと見比べてどんな変化があるのか、また他の出版社さんと比べて、一人当たりPVはどうか、訪問者あたりの購入者はどうか、などを見ていき、改善できるところを探していきます。

 このパフォーマンスレポートの自慢の一つは、高度なアクセス解析ソフトを使ったレポートを含んでいるところです。どんなレポートかというと、その代表的なものでは、トップページから次にどうしたのかがわかります。つまり、トップページのどのリンクを押してどのページを見たのか、はたまたトップページが最後のページでそこでサイトを出て行ってしまったのか、ということが分かるレポートです。ここから今のトップページが読者にとって有益な情報を見やすく見せているかを判断できます。
 あるいは、検索エンジンからの来訪キーワードが検索エンジン別で分かるレポートもあります。これはSEO対策を考える上で非常に有益な資料で、「このキーワードはGoogleよりYahooの方が高いから対策を考えよう」というアクションにつなげられます。
 
 サイトリニューアルで僕が手を動かすという作業は今、あまりないので、出来る限り担当ディレクターにくっついてお邪魔して、個々の出版社様の事情を改めて勉強しながら改善提案をしている次第です。
(寺島)

投稿者 d3admin : 18:00 | トラックバック

2007年09月05日

好きな女性には愛読してほしくない作家ベスト5

はてなブックマーク - しあわせのかたち - 私家版(超有名作家なのに)好きな女性には愛読してほしくない作家ベスト5

ちょっと発展しそうなブックマークだったので、普段の趣旨とは違うものですがクリップしておきます。
たどると面白い話題にぶつかりそうです。

投稿者 d3admin : 20:07 | トラックバック

ハドソン、書籍「問題な日本語」をクイズに仕立てたDS用学習ソフト

WebBCN

DSの隆盛にしたがい脚光を浴びているのが出版社の持つコンテンツ群。
利用者を紙媒体に逆に誘導してくるような手法を考えれるといいのですが。

投稿者 d3admin : 12:09 | トラックバック

セカンドライフブックショップで著者イベント ~出版社事例~

セカンドライフブックショップで著者イベント ~出版社事例~ - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

日本でも角川などがプロモーション活動でセカンドライフを利用しています。
そろそろディキューブにも、こうした仕事が入ってくるのでしょうか。

投稿者 d3admin : 12:06 | トラックバック

EBSk.k.、電子書籍サイト「Flib」をWindows Media Center向けに提供

EBSk.k.、電子書籍サイト「Flib」をWindows Media Center向けに提供

Windows Media Center対応は良いアイディアだと思います。

投稿者 d3admin : 12:01 | トラックバック

桃園書房、業務停止

桃園書房 - Wikipedia

物凄いコアなファンが付いていた、 月刊へら はどうなるんだろう、と思ったのですが3月に既に休刊になっていました。

投稿者 d3admin : 11:53 | トラックバック

映画・音楽の宣伝、「専門誌よりブロガー」

映画・音楽の宣伝、「専門誌よりブロガー」 - ITmedia News

言われてみれば、僕もここ数年エンタメ系の雑誌を買ってません。
ブログなのかといわれるとちょっと首をかしげたくもなりますが…。

投稿者 d3admin : 11:42 | トラックバック

「仮想書棚」で蔵書管理 : 電脳明晰 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「仮想書棚」で蔵書管理 : 電脳明晰 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これ、一時期僕もやってました。バーコードリーダーとセットだと結構本の整理が楽しくなります。

買った本を追加していく作業は止めてしまいましたが、今でもダンボールの中にしまった本を探すときに重宝しています。(「●●」の本は4番のダンボール、とか)

投稿者 d3admin : 11:19 | トラックバック

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