« 書店に未来はあるのか 本の学校・出版産業シンポジウム2007in東京より (全国書店新聞) | メイン | 楽天、携帯電話向けコミックサイト“楽天コミックモバイル”を開始 »
2007年08月06日
POPを読者からネットで集める
日経MJを読んでいたら、春うららかな書房という、メインは中古コミックの卸をしている会社が、一般読者の書いた書評を集め、ユニークな書評は買い取り、POPとして取引先店舗に売るためのサイト「ほんのきもち」、を立ち上げる、という記事が出ていました。
僕は個人的にはこのビジネスは難しいと思いましたが、しかしこれがSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)機能を持つということを読み、おやっと思いました。
どうして投稿・収集するためのシステムにわざわざSNS機能なんかをつけたんだろう、ということです。
そこで、この会社のサイトを調べ「ほんのきもち」サイトにアクセスしてみました。
サイトを見てみると、どこかで見たようなレイアウトだな、と思って、会員登録をしたところ、これはオープンソースのSNSのOpenPNEを使って実現されていました。
これにはかなり感心しました。
オープンソースということでイチからシステム構築をしなくていいということ、そして、SNSというと読者同志の交流に使うもの、という先入観が働いてしまっていたわけですが、そうではなく、読者からの情報収集にも使える、ということで、他にも使えそうなアイディアと思います。
(寺島)
投稿者 d3admin : 2007年08月06日 15:19 : カテゴリ プロデューサーの業務日誌
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.dcube.co.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/1860



