製作・企画・運営
ディキューブホームページへ株式会社ディキューブ

« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »

2007年03月28日

有斐閣様の採用情報ページ

株式会社有斐閣様のホームページで、
採用情報ページを作成いたしました。

有斐閣様は明治10年創業の歴史ある出版社です。
しかし、その【伝統】の印象が強すぎるのではないか?
そのような話から初回のヒアリングは始まりました。

扱っている書誌や、社の歴史から、“有斐閣”のイメージは【堅実さ】や【伝統】といった面が強くなりすぎているように思える。特に採用情報のページを見る人には、そういった一面的なイメージだけで判断して欲しくない、といったご要望があり、『伝統と【進取】の出版社の求める人材とは』というキャッチを設定しました。そして、明るく、はっきりとした色使いや、メニューナビを右に配置するなどして若々しさを演出し、【進取】を表現してみました。

また、実際の職場の雰囲気を読者(応募者)に届けたい、というご要望もありました。そこで、各職場を撮影させていただき、その写真を多く配置することにしました。私も同行いたしましたが、撮影の際の社員の皆様の和気藹々とした雰囲気を、多くの写真から応募者の方に感じ取っていただければ、と願っております。


ページ制作において、目的が何かをはっきりとさせることはとても重要です。弊社では、必ずヒアリングの場を設け、お客様のご要望を伺い、取りまとめてから、実際のページ制作に取り掛かります。そのため、当初の目的に沿い、理に適ったページを生み出すことが可能です。
また、お客様自身で目的がはっきりとしない場合も、お気軽にお声掛けください。目的の輪郭を打ち出すお手伝いをさせていただきます。多少なりともお力になれるかと思いますので、よろしくお願いいたします。(三原)

投稿者 d3admin : 15:02 | トラックバック

2007年03月27日

金子書房様リニューアルプロジェクト報告第一回

 今、金子書房様のリニューアル作業を、担当の谷脇と進めています。
 以前、「選ばれる理由」というエントリーでご紹介したのは、実は金子書房様のことでした。
 現在、トップページや雑誌紹介ページなどの主要なページの要素決めをしています。

 私たちは、通常、こういう作業にとりかかる前にアクセスログを解析して、現在のサイトがどのように見られているのかを把握する作業を行うことをご提案しており、金子書房様でも採用していただきました。
 金子書房様は雑誌と書籍の他に心理検査を発行・発売をされており、それぞれページを用意されています。アクセスログの解析結果から、予想外に心理検査のアクセス数が多いことが分かりました。
 リニューアルをご発注になる前に、事前に書籍・雑誌・心理検査についてどのように見せるべきか、社内でかなり詳しく検討されていたのですが、この点は予想外だったということで、それを受けて、サイトの中でもっと心理検査を目立たせ、それ目当てで来訪されたユーザーの利便性向上を図る必要があるのではないか、という結論になりました。

 要素決めでは、具体的には、ページのラフスケッチを描きながら、どのような機能を開発すべきかを洗い出したり、どの要素をどれぐらい目立たせるのか、を決めていきます。
 この作業では、お客様のニーズを、単に言葉の上っ面だけでなく、場合によっては事業のあり方にまで踏み込んで解釈しながら、ユーザにとって使いやすいサイトの定跡を踏まえて要素の大きさや場所をページの中に決め込んでいきます。どういう要素を入れるかによって、システムを開発する必要が出たりページ数が変わったりもしますので、予算への影響もあります。
 いろいろな制約条件を満たす必要があるのでとても頭を使うのですが、これがサイト構築の要の作業で、大変やりがいを感じる作業でもあります。

 先回の打ち合わせでは、トップページ・雑誌については多少のレイアウトのバリエーションを作ればOKということになった一方、心理検査についてのニーズの掘り下げが不十分なことが判明したので、次回は、社内である程度、心理検査のご担当の方とご検討いただいたうえで、どんなページを作るべきかを検討することとなりました。
 打ち合わせの終わりに、ご担当の宮城さんは「ちゃんと事前に検討していたつもりなのになかなかページのデザインはできないものですねえ」と苦笑交じりにおっしゃっていました。
 それはある意味当然で、そもそも、お客様にとってはウェブサイトのリニューアルはまだ何度もやったことがない作業なので、なかなか勘所がつかめないと思います。
 一方、私たちは、出版社のウェブのリニューアルを年にいくつも行っていますので、出版社内でどのような検討が必要なのか、ということも含めて、お手伝いができるのが強みです。
 そのようなノウハウやこれまでの検討を活かして、よいサイトを作っていくつもりです。(寺島)

投稿者 d3admin : 13:51 | トラックバック

2007年03月19日

Microsoft、JPEGの2倍の圧縮効率のフォーマット「HD Photo」正式発表

Microsoft、JPEGの2倍の圧縮効率のフォーマット「HD Photo」正式発表

とあるセミナーで聞きかじっただけなのですが、デジタルの写真素材を扱う際に大事なのは、写真の持っている階調表現を壊さないこと、だそうです。

そういった意味で、HD Photoの情報の持ち方は印刷媒体を扱うジャンルの会社にとっていいフォーマットだと思われます。

技術的なことはこの辺で。
米Microsoftの新画像フォーマット「Windows Media Photo」とは

投稿者 d3admin : 15:19 | トラックバック

ブログ持ちが想定しておくべき危機?

普段の記事クリッピングとは多少趣旨が異なりますが、下記のような記事を見つけたので御報告です。

【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。|おはら汁(緊急避難場所)

ブロガーがとりあえず想定しておくべき危機は「炎上」の可能性ですが、そろそろ「訴訟」もそれに加えられるべきかもしれません。

しかも、騙りを含めた詐欺行為も横行し始めているとの事。

投稿者 d3admin : 10:53 | トラックバック

2007年03月13日

書評「大企業のウェブはなぜつまらないのか」

 私は「知ったかぶり週報」 というサイトを定点観測しています。某出版社の経営企画をご担当されている方の日記サイトなのですが、こちらの2007年3月4日付の記事で

29ページと31ページの「業務とネットのかかわり方」のモデル図は、自分の思っていたことをあまりにもすっきり図示してくれていて、ちょっと泣きそうになっ た

と紹介されていた「大企業のウェブはなぜつまらないのか―顧客との対話に取り組む時機と戦略」を読んでみました。

 
 私もこの本は大変おすすめだと思います。

 タイトルに「大企業」とついていますが、この本の議論は、全く、大企業に限らないと思います。
 ネットへの取り組みに限らず、今まで、会社の中に位置づけのないものに対して、人や金を割り当てて業務として取り組む、取り組ませる、ということは大変難しいことです。会社として意思決定することも難しいことですし、担当者も会社に貢献するのかしないのかはっきりしないことに対してモチベーションを持って取り組むことはなかなかできないものです。

 この本では、このような、会社という組織の特性を踏まえながら、ブロードバンドが普及した上にネット人口が8000万人を超え、かつ、ブログや、ミクシィなどのソーシャルネットワークサービスが普及してきて、さすがに会社としても何かし始めないと、というネット利用状況の整理がなされた上で、どうやってその営みの中でネットを位置づけていくか、という方法論が語られています。

 というわけで、この本のキモは、ネットの利用が今後ますます広がりかつ高度化していくからといって、イケイケドンドンで投資することを単純に勧めているわけでなく、少しづつ実験として取り組んで、長期的視点を持って取り組む、など、経営の中で無理なく位置づける方法論が詳しく紹介されているところにあり、大変参考になりました。

 ウェブ担当者の方にぜひお読みいただきたい一冊です。(寺島)

投稿者 d3admin : 09:50 | トラックバック

2007年03月07日

bk1 ブリーダープログラム終了

bk1が今年7月を持ってブリーダープログラムを終了するとのこと。

7月以降からはA8netやアフィリエイト2.0のサービスを利用する模様

オンライン書店ビーケーワン: ガイド&ヘルプ>ご利用ガイド

オンライン書店関係のアフィリエイトは、老舗のバリューコマースやリンクシェアを利用しているケースが多いため、選択肢にそのどちらかが入っていて欲しかった気がします。

以前、mt-bk1を放置してAmazonアソシエイトにブログ書評ユーザーを流してしまった過去があることを考えると、bk1はもう少し「bk1を応援したいと考えているユーザー層」の存在を意識するべきかもしれません。

そういう層が存在することがオンライン書店としては非常に稀有な例なので、もったいないと感じます。

投稿者 d3admin : 13:09 | トラックバック

2007年03月03日

更新業務の料金体系

 先日おうかがいした新規のお客様で、ウェブページの更新費用の話題になり、現在、メインでお付き合いされているウェブ制作会社の料金体系をお伺いし、少し驚きました。
 その会社さんは、納品後に時間で請求されるのだそうです。それだと、なかなか発注者側としてはちょっとした更新でも頼みにくいのではないでしょうか?
 当社では基本的にはページや制作物単位でご請求します。料金を出す際のベースとして見込みの作業時間や連絡工数は勘案しているので、その点では当社側がリスクを負う部分がありますが、それが大幅に狂って困るということはあまりありません。
 多少高めに出しているのではないかと思われるかもしれませんが、その新規のクライアント様では、当社のお見積もりはすんなり通していただけました(^_^)。
(寺島)

投稿者 d3admin : 11:52 | トラックバック

2007年03月01日

週刊ゴング、ついに廃刊…10億円債務“とどめ”

週刊ゴング、ついに廃刊…10億円債務“とどめ” ZAKZAK

あの"ゆびとま"事件のアドテックスと同じ社長だとは知りませんでしたが、そんなことより、一ルッタリーブレファンとしてゴングの廃刊が残念な清水がクリップしました。

投稿者 d3admin : 22:33 | トラックバック

選ばれる理由

 先日、ある出版社様からサイトリニューアルの業務を受注しました。
 一番最初、お声掛けいただいたときは、他のウェブ制作会社にもお声掛けになっておられ、4、5社のコンペだったのですが、その中から当社が選ばれることとなりました。
 昨年末に、役員・社員合わせて10人ぐらいの方を前にプレゼンをさせていただいたのですが、そのプレゼンを受けた方々に正式に当社に決まった後、決定に至った理由をお伺いしたところ、

・プレゼンに説得力があり、金額なりの価値があると思った。
・出版社サイトの制作実績が多数ある
・提案力があり、デザインだけの会社と違ってまかせられると思った。
・電子出版への造詣があり、技術力が高い。
・サイトのクオリティが高い。

 とのことでした。

 まさに私たちが普段申し上げているところが伝わって、大変うれしく思いました。
 このご評価にふさわしい仕事をしていくつもりです。
 (寺島)

投稿者 d3admin : 16:22 | トラックバック


Copylight(C)2001-2005 Aspect Corporation. All rights reserved