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2007年01月31日
捏造疑惑次々発覚 「あるある」本は返品地獄
J-CAST ニュース : 捏造疑惑次々発覚 「あるある」本は返品地獄
この連鎖に関しては全然考えていませんでしたが、確かにそうなりますね。
2007年01月30日
スムーズにリニューアル作業を進めるために
1件、新規の出版社様で大きなホームページリニューアルをさせていただくこととなり、要件定義の作業をしています。
要件定義というのはシステム構築でよく使われる用語で、あまりなじみがないかもしれません。
ホームページを作る際、どの順番でどんなものをどんな風に作るのか、ということについて、クライアント側でまとめていただく必要があります。その作業を出版社さんご自身でされるのではなく、私たちが代わりに行うものです。
当社は出版社のネット活用についてさまざまなノウハウを持っています。さらに、一定の手順を踏んで第三者的な立場で整理するため、どの部署からも納得性の高い方針立案が可能となります。その結果、実作業の進行がスムーズになったり、高いクオリティを実現させやすくなります。
実際の作業としては、ホームページでどんなことを実現したいのか、関係各部署のヒアリングを行います。具体的にどんなページを作りたいのかということだけでなく、どんな業務をやっていて、どんな課題があるのか、ネット上の問題に限らずおうかがいします。さらに、可能であれば、この時、アクセスログを解析して、現状のサイトの人気コンテンツを知ったり、また意図と違って不人気だったりするようなコンテンツを把握したり、というようなことも行います。
この作業を行うことで、全社的な事業のあり方を踏まえ、何がホームページで改善できるのかを洗いざらい検討することができます。その上で、当社のネット活用のノウハウも織り込んで方針をまとめていきます。
実際、こんなページが作りたい、というお話をお伺いしているだけだと、例えば、よく考えてみると最初からあまり使われる見込みがないものだった、あるいは急ぐ必要はなかった、といった理由で費用対効果の低い開発をしてしまうことがあります。
無駄なようでも最初に時間を掛けて、現状サイトの実績を把握し全社の事業方針と整合させつつ、各部門のご要望を取り入れた方針を立てておくと、無駄な開発を防ぐとともに具体的な作業進行がぶれることを防げます。
この作業では、予算を踏まえながらやるべき開発の優先順位をつけていくために当然、先送りになってしまう案件も出てきます。そのため、開発のロードマップも作ります。仮に部署間でやりたいことの優先順位が違ったとしても、全社的な方針の下に優先順位付けをしていって、とりあえず見送りになったものもいつ頃ならできるのか、という見通しがあれば、納得性が高くなります。
また、トップページのデザインでどんな要素をどのように目立たせるのか、ということを考えるためにも必要な作業です。これもロードマップ作りのときと同様、部署間で自分の担当のものを目立たせたい、というような主張が対立しやすいものですが、全社的な方針があれば、それほどぶれることがなくなります。
実のところ、ホームページを作る物理的な作業自体はさほど難しくない、いわゆる力仕事です。難しいのはホームページにどのような機能を持たせて、出版社の事業の役に立たせるのか、また、部門間の対立しがちな要望をどうやってまとめるか、というような、戦略的、あるいは人間的な問題です。
私たちはここからお手伝いをしていっています。
(寺島)
2007年01月29日
書籍レンタル、大手が参入・「TSUTAYA」が4月
AV(音響・映像)ソフトレンタル最大手のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は4月からマンガ単行本(コミックス)のレンタル事業を始める。著作権法で書籍の貸与権が認められ、2月1日からレンタル使用料の徴収制度が始まるため。DVDや音楽CDに次ぐ柱として育てる考えで初年度100店の展開を目指す。他のレンタル会社や書店も追随する見込みだ。
とある書店員の方の日記経由で。
レンタルコミックが増えることへの警戒の声も多いようですが、どちらかといえば、僕は、今まで有耶無耶になっていたところが収益源になる、という声の方に賛成します。
2007年01月25日
eBookJapan、「少女マンガ検定」を1月26日から開始
eBookJapan、「少女マンガ検定」を1月26日から開始(2007年1月25日)
漫画検定に続いて少女マンガ検定がスタート。
http://ebook.mykentei.com/manga/
1/26からとのこと。
2007年01月22日
「2007年本屋大賞」ノミネート10作品が決定
「2007年本屋大賞」ノミネート10作品が決定佐藤多佳子『一瞬の風になれ』(講談社)、三崎亜記『失われた町』(集英社)、劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎)、三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮社)、万城目学『鴨川ホルモー』(産業編集センター)、伊坂幸太郎『終末のフール』(集英社)、有川浩『図書館戦争』(メディアワークス)、宮部みゆき『名もなき毒』(幻冬舎)、小川洋子『ミーナの行進』(中央公論新社)、森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)の10作品。前回より37人多い317書店・405人が投票した。1月22日~2月末に2次投票を実施、4月5日に大賞作品を発表する。
知人の書店員には鴨川ホルモーを強烈にプッシュする人が多いのですが、さて、どうなるでしょうか。
2007年01月17日
今日、飲みにゆきます
閑話休題っぽいエントリーが続きますが、今日は、書店時代にお世話になった方との飲みです。
取次で僕のいた店の担当だった方で、年も同じぐらいで気さくにお話しでき、また一生懸命に業務に取り組んでいてくれた方で大変信頼していました。
僕がその店の担当からチェーンの本部に異動になった後、一度、強烈に飲んで以来となります。もう7、8年経ちます。
先日、その取次の別の部署から業務提携のブレスト的な打ち合わせを、ということで参った際に劇的な再会をして、ぜひ飲みましょう、ということで今日になりました。
旧交を温めつつ、取次の今、というようなところをおうかがいできればと思っています(寺島)。
河出書房新社様のトップページをリニューアルしました
2006年12月に河出書房新社様のトップページをリニューアルしました。
2005年の12月にサイトをリニューアルしてから一年が経ちましたので、イメージを一新させること、より来訪者の利便性を高めることを目的としたリニューアルとなります。
今回のリニューアルの主な内容は以下の3点。
・FLASHバナーの導入
・デザインの変更
・更新情報の充実
FLASHバナーは、「限られたスペースでいくつもの情報が提示できる」という利点と、「見た目にも動きのあるサイトになる」という二つの大きなメリットがあります。また、バナーを入れ替えるだけで見た目の印象が変わりますので、コストパフォーマンスも高いです。最近では多くの出版者様のサイトで見かけるようになりました。
デザインの変更点としては、これまで一冊の本を大きく取り上げていましたが、それをスペースを縮小した上で上下三冊ずつ、計6冊紹介できるようにしました。ここには新刊を中心に、テレビや新聞などで話題になっている本などが紹介されます。
一冊の本が長い期間紹介されてしまうとトップページの表情が変わらず飽きられてしまいます。また多くのジャンルを扱う河出書房新社様だからこそ、多様なジャンルの本の紹介をできるようにという考えに基づいています。
また来訪者の利便性を高めるために、通常バナーで行っていたブログや特集の紹介をテキストでの表示に変更しました。バナーからテキストへの変更というと一見レベルダウンしたかのように思われるかもしれませんが、日常的に更新されるブログや、不定期に行われる特集などの更新情報は、テキストにすることによって更新情報の取得が容易になります。
更新情報の充実化という点ではRSS配信にも力を入れ、上記のブログや特集の更新情報だけでなく、最新ニュースやイベント情報、さらにはトップページ全体の更新情報についてもRSSで配信しています。
トップページは出版社の顔であると同時に、情報の集積地でもあります。見た目のイメージだけでなく、必要な情報はどこにあるのか、その情報は新しいのか古いのか、といったことにまで気を遣ってトップページをデザインするということが必要です。
今回のトップページリニューアルによって、河出書房新社様のブランドイメージと、サイトのユーザビリティという両者を向上させることができたのではないかと思います(坂川)。
2007年01月16日
無料週刊コミック誌「コミック・ガンボ」16日発売
初の無料週刊コミック誌「コミック・ガンボ」は、毎週火、水曜日に首都圏約三十カ所の駅で、十万部すべてが手渡しされる。サイズは既存誌と同じB5判。既存誌の約半分の二百ページ強に、長短合わせて十五本ほどの作品を掲載する。
(東京新聞Web 特報 )
とのこと。
2007年01月15日
Yahoo!コミックで紙媒体連載漫画を無料公開
1/16からスタートとのこと。
書店員はなぜ“伊坂本”を売りたいのか?
書店員はなぜ“伊坂本”を売りたいのか?-新文化 - 出版業界紙 - 本紙ヘッドライン一覧
実は記事の中では直接的にはこの答や問をかいていないのがミソ。
最後まで読んで、やられた、と思いました。石橋さん、御見事でした。



