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2006年11月17日
計画づくりにおすすめの本
ディキューブは年度末が11月です。
毎年、11月30日に年間計画とそれに合わせた個人目標を、親会社の萩原印刷と合同で開く経営計画発表会で全社的に発表しています。
来期の一番大きな目標を会社全体の粗利益額と総合顧客満足度で設定し、それを実現するために、新規顧客の獲得数や既存顧客からの売上増、また品質や納期などのサブテーマに分解して達成しようとしています。
そして、個人目標については、これらのサブテーマを踏まえながら、個々人の業務に即しつつ、具体的に達成したかどうかが分かるものにしようということで、今みんなに出してもらったものを、「具体的じゃないよね~」とか「検証しにくくない?」などと言いながら決めてもらっているところです。
その下敷きにした本をご紹介します。
その本は、山崎康司さんの書かれた「オブジェクティブ&ゴール」(講談社刊)という本です。まず、平易な文章なので、とても分かりやすく読めるところがおすすめです。
そして、具体的に検証可能な目標作り、というのは簡単なようで難しいのですが、いくつもの参考例やパターン分けで、検討のヒントをくれています。
例えば、僕が去年作ったうちの一つは「高度なマーケティング提案能力の獲得に向けた学習を行う」というものだったのですが、検証できません。
確かにいろいろ本は読んだのですが、他にもビジネススクールに通う、というものもありますし、目標を達成するための行動がはっきりしない上、行動をした結果の量を図ることもできませんから。
また、組織における目標や予算の役割も大変参考になりました。予算は経営を合わせるために必要なもの、目標は組織を束ね、より高いものに挑戦するために必要なもの、という指摘をベースに、できないことはないけど普通には達成できないという目標を立てました。
ちなみにご褒美のない目標は機能しないという指摘も踏まえ、目標達成時には目標達成ボーナスを設定しました(^_^)。
おっと、みんなの目標をチェックしているだけでなくて、自分の目標も立てなくては…。
投稿者 d3admin : 2006年11月17日 18:23 : カテゴリ プロデューサーの業務日誌
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