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2005年01月28日
サーチエンジン最適化とサイトづくり
最近、何かと話題になるSEO(サーチエンジン最適化)についての簡単な説明と自分なりの意見を書いてみたいと思います。
誰でも、検索したとき、自分のホームページが検索結果の上のほうに表示されたらいいなって思いますよね。(一部の人は違うかもしれませんが・・・)
検索結果の上のほうに出れば、リンクをクリックしてくれる確率が高くなり、見に来る人も増えるわけです。
そのために「検索結果を上のほうに表示させるために最適化」をする。
これがSEO(サーチエンジン最適化)というものです。
正確には「Search Engine Optimization」というそうです。
検索エンジン対策って呼ばれたりもします。
そのために「検索結果を上のほうに表示させるために最適化」をする。
これがSEO(サーチエンジン最適化)というものです。
正確には「Search Engine Optimization」というそうです。
検索エンジン対策って呼ばれたりもします。
検索エンジンには、ディレクトリ型とロボット型というのがあります。
ディレクトリ型は、カテゴリを辿っていって目的のページを探す方法の検索で、主に手作業で登録されているようです。Yahoo!の検索窓の下にある「ショッピング」とか「オークション」とかを、押して探していく検索です。
SEOで効果を発揮するのは、ロボット型と呼ばれるほうで、これは、「クロウラー」とか「スパイダー」とか呼ばれるロボットさんが、自動的にホームページのリンクを辿りながら、情報をせっせとデータベースに蓄積して、キーワードで検索されると、そのデータベースからキーワードの入ったページをどどっと表示します。このときの表示の順番が、様々な要因で決まってくるわけで、SEOとは、それをうまく考えて、上位に表示されるように「最適化」をしてあげるわけですね。
この表示順を左右する要因(検索アルゴリズム)というのが、いろいろあって、
「キーワードがページ内に適度に入っているとよい」とか「でも、キーワードを羅列しているとダメ」とか「タイトル部分が重要視されてる」とかそういったことをいろいろ考えつつページを作るわけです。
「タイトルを適切に入れる」というのも 基本的ですが、SEOといえなくもないですね。
「できる限りSEOを意識してページを作る」
このスタンスで制作をするのが理想でしょう。
が、しかし、SEO、SEOといってページや、サイト構成を無理やり変更したりするのは賛成できません。
あくまで、SEOは副であり、主ではないのです。
某サイトでは、データベースから本の情報を表示するシステムを稼動しつつ詳細内容のページをそこからリンクした静的ページで見せる方法をとっていました。
本来、この静的ページは、データベース内のデータより詳細な内容を多くの画像や自由なレイアウトで見せるといった意味で作られたものでしたが、その中には、データベース内の情報とまるで同じ、もしくはそれより情報の少ない内容の静的ページにリンクを張っているものもありました。担当者いわく「検索エンジン対策だから・・・」だそうです。
しかし、ページを見に来たユーザーが、詳しい情報を知りたくてリンクをクリックしたとき、まるで今見ていたページと同じ、もしくはそれ以下の情報しか表示されなかったら、きっとがっかりすることでしょう。
たとえ、検索で上位に来てユーザーがページを訪れてくれたとしても、ページやサイトがユーザーを満足させられなければ、SEOは意味がないのです。
SEOも大切だけど、そればかりを考えてページやサイトを犠牲にしてはいけないのです。ホームページを見に来る人たち(ユーザー)にとって、一番よいと思われるサイト作りが一番大切だということを忘れないようにしたいものですね。
〔minamina〕
投稿者 dcube-staff : 2005年01月28日 11:33 : カテゴリ 業務日誌
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